INFORMATIONお知らせ

東美アートフェア2019 藤田勇哉

藤田勇哉展


日時:
10月4日(金) 11:00~20:00
10月5日(土) 11:00~18:00
10月6日(日) 11:00~17:00

会場:東京美術倶楽部 東京都港区新橋6-19-15
>東美アートフェアHP

藤田勇哉「YF566」油彩、綿布 53.0×65.2cm


時々通りかかる商店街の建物がひとつ、ある時、忽然と姿を消した。そして、その建物と肩を寄せ合うように立っていた隣の建物の、それまで隠れていた蔓が這い回り、黒く燻み、ひび割れた一面の壁が露わになった時、私ははっとした。その時、私は自分の絵について鮮明に理解したのである。蚤の市で見つけたオブジェ、果樹園や市場の店先で見つけた果実 ― 私はそれらを砂漠の中から見つけ出し、そっと別の場所に閉じ込め、あるいは解放しているのではないかと。

藤田勇哉

<藤田勇哉 略歴>
1974年 埼玉県に生まれる
1997年 個展 埼玉県立近代美術館(さいたま市)
1999年 東京造形大学造形学部美術Ⅰ類 卒業

2004年
「 CAF.N」,埼玉県立近代美術館(さいたま市)
2005年
「 Ashi EXHIBITION」,埼玉県立近代美術館(さいたま市)
「 International Group Show」,CaelumGallery(ニューヨーク)
「 The shop 現代美術の着心地(きごこち)」,旧GINZAmen’s wear(東京/銀座)
2006年
「 CAF.N」,埼玉県立近代美術館(さいたま市)
「白と黒ってどう?」,Concept 21 Gall er y(東京/ 青山)
2007年
「 Ashi EXHIBITION」,埼玉県立近代美術館(さいたま市)
「 現代アーティストによる LE MONDE DE COCO ココの世界」, シャネル銀座ネクサスホール(東京/銀座)
2008年
TURANDOT 遊仙境(赤坂店)にて作品展示
日本ホームズ住宅展示場(東京/六本木)
「 NETWORK PROJECT JAPAN」,INTER ALIA(ソウル)
2009年
アートフェア東京 平野古陶軒ブース(東京/有楽町)
「 真夏の夢」,椿山荘(東京/関口)
個展 平野古陶軒(東京/京橋)
2010年
アートフェア東京 平野古陶軒ブース(東京/有楽町)
個展 池袋西武(東京/池袋)
個展 平野古陶軒(東京/京橋)
2011年
アートフェア東京 平野古陶軒ブース(東京/有楽町)
「 新しい具象のかたち」,財団法人出羽桜美術館(山形/天童)
2013年
アートフェア東京 彌生画廊ブース(東京/有楽町)
2014年
「 藤田勇哉展―果実とアンチイク」,彌生画廊(東京/三番町)
2015年
アートフェア東京 彌生画廊ブース(東京/有楽町)
2017年
帝国ホテル絵画堂ウィンドウギャラリーにて作品展示(東京都/千代田区)
第15回 団・DANS Exhibition「アーカイブ展」(東京都/渋谷区)
2018 年
「M7 ― Group Exhibition」,画廊くにまつ青山(東京都/港区)

夏期休廊のお知らせ

8月11日(日)~8月18日(日)休廊いたします。ご不便をお掛けいたします。

画廊の夜会2019 浅井忠とその周辺


- 浅井忠とその周辺 -
- Chu ASAI and His Artistic Contemporaries -

【銀座店】
5月31日(金)〜 6月10日(月)
10:00~19:00(日曜休廊)
※会期初日は「画廊の夜会」につき、21:00まで開廊
※銀座店のみ開催

【SHIHODO GALLERY GINZA】
31th May (Fri) – 10th Jun (Mon)
10am – 7pm (Close Sun)
※ Open to 9pm on 31th May(Fri)


日本近代洋画の開拓者でもあり到達点ともなった浅井忠は、油彩、水彩、晩年の各種意匠に至るまで、清澄で品格のある作品を多く残しました。東アジアにおいて最も早く、バルビゾン的表現を通じて土着風土を描きだした一人であり、その技術と格調の高さは以後の指標であり続けました。 今回の展示では浅井忠の水彩画を中心に、浅井の従弟である都鳥英喜と、京都工芸高等学校で浅井の指導を受けた間部時雄らの油彩画や、黒田清輝、鹿子木孟郎、梅原龍三郎、安井曽太郎らの作品を展示します。

Asai Chu was an artist of the Meiji era who pioneered and moderated the development of the yoga (Western-style) painting movement in Japan.
This exhibition features a number of paintings by Asai that are permeated with a calm and relaxing clarity together with works by other Japanese artists who lived and worked during the same period.

浅井忠 (1907年歿)
《清瀧川》 水彩・紙 34.4×25.8cm
都鳥英喜 (1943年歿)
《風景》 油彩 30F

大阪店 移転のお知らせ

至峰堂画廊 大阪店は、5月7日(火)より以下の住所へ移転いたします。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

新住所:大阪市中央区平野町3-2-7泰和ビル1階